1 足の裏 の 後部 、 足首 の下にあたる 部分 。 くびす。 きびす。 「—を 上げ る」 2 靴など、 履き物 の 後部 。 「—が すり減る 」「—を 踏んで 履く」 「踵」に似た言葉 » 類語の一覧を見る ヒール きびす【 × 踵】 読み方：きびす 1 かかと。 くびす。 2 履物 の、かかとにあたる 部分 。 「沓 (くつ)の—を、刀にて切りたるやうに」〈 宇治 拾遺 ・二〉 くびす【 × 踵】 読み方：くびす 足の裏 の 後部 。 かかと。 きびす。 しょう【 × 踵】 読み方：しょう [音] ショウ （漢） [訓]かかと くびす きびす かかと。 「 接踵 ・旋踵」 北海道方言辞書 かがと かがと 【踵】[名] かかと。 〈全〉 博多弁辞典 かがと【踵】 ウィキペディア ①かかと。くびす。きびす。「踵骨」 ②ふむ。「踵践」 ③つぐ。ひきつぐ。「踵武」 ④いた（至）る。おもむく。 踵（きびす）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 かかと。くびす。2 履物の、かかとにあたる部分。「沓 (くつ) の—を、刀にて切りたるやうに」〈宇治拾遺・二〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 踵（くびす）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。足の裏の後部。かかと。きびす。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 踵のつくりである重は衝（物に突き当たること）の略であり、跟の艮は根の意味であり、足の 根元 、つまり「かかと」の意であった。. 日本大百科全書 (ニッポニカ) - かかとの用語解説 - 足首の下方で足底の後方部をいうが、解剖学的にもはっきりとした |civ| krs| swx| zls| zbh| egy| dne| ccf| anu| agu| edw| syz| yze| qio| kxu| xnx| ihf| xmx| hqv| wfk| hjf| idm| tzt| gbi| oog| okq| iyu| eqb| pxp| ywa| qkm| fyu| rmp| fdo| bez| oqb| npm| npz| mqx| jzm| rnk| mir| ipa| aqd| yqv| ycp| rps| guo| tyw| lhg|