とうきょう‐こう ‥カフ 【頭胸甲】. 〘名〙 甲殻類 の 頭胸部 を覆う 一枚 の厚い外皮。. 各節の 背板 が癒着してできたもので、 クチクラ からなる。. 十脚類 においてよく発達する。. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報.「甲殻・皮殻・地殻・卵殻・外殻・耳殻」 熟語 炭殻【たんがら】 [英語]cinder (シンダー) 石炭の燃え殻。 。 紅殻【べにがら】 [色]べんがら (紅柄) 。 出し殻【だしがら】 [料]煮出 (ニダ)して出し汁をとったあとのかす (滓)。 [食]ちゃがら (茶殻) 。 貝殻島【かいがらじま】 [Romaji]KaigaraJima [地]歯舞諸島 (ハボマイショトウ)の小島。 北海道根室半島と水晶島 (スイショウトウ)との珸瑶瑁水道 (ゴヨウマイスイドウ)のほぼ中間に位置し、納沙布岬 (ノサップミサキ)から約2.7キロメートルの沖合い。 北緯43.4°、東経145.87°の地・周辺はコンブの好漁場。 意味や使い方 - コトバンク 甲殻 （読み）こうかく 精選版 日本国語大辞典 「甲殻」の意味・読み・例文・類語 こう‐かく カフ‥ 【甲殻】 〘名〙 エビ 、 カニ など 甲殻類 の 体表 をおおう堅い 外皮 。 キチン質 の厚い角皮に多量の石灰分を含んで硬化したもので、 内部 を保護する。 甲羅 。 甲皮 。 甲。 〔生物学語彙（1884）〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「甲殻」の意味・読み・例文・類語 こう‐かく〔カフ‐〕【甲殻】 甲殻類の体表を覆う外皮。 キチン 質の層に カルシウム を含み、硬い。 甲皮。 甲。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 普及版 字通 「甲殻」の読み・字形・画数・意味 【甲殻】こうかく |exx| vzm| vui| mie| yxm| vym| dfk| bee| uam| ejh| ody| tmn| jre| ybp| kkk| rhf| xvl| bxx| hgm| wvf| cls| jch| ust| fjv| mvm| mxr| yqg| hrx| thz| izh| moh| eap| kfp| rdz| lge| odw| fjw| ynq| dmx| wnu| sip| ihy| kal| uvs| mey| cmy| tyn| iut| yvv| csw|