⇒ば め 1 五十音図マ行の第4音。 両唇鼻音の有声子音[m]と母音[e]とから成る音節。 [me] 2 平仮名「め」は「女」の め【女／妻】 《「男 (お)」に対する語》 1 女性。 おんな。 「吾 (あ)はもよ—にしあれば」〈記・上・歌謡〉 2 配偶者、または愛 め【目／眼】 [名] 1 物を見る働きをする器官。 光線・色などを感受して脳に送る感覚器官で、脊椎動物では眼球およびその付属器の涙 め【芽】 1 植物の種子から最初にもえ出す茎・葉。 また、茎・葉などが未発達の状態にあるもの。 生じる位置により定芽・不定芽に、 め【海布／海藻】 食用となる海藻の総称。 ワカメ・アラメなどの類。 「—の柄を鎌 (か)りて、燧臼 (ひきりうす)に作り」〈記・上〉 め めから始まる言葉の一覧 め｜1文字 芽｜め 雌｜め 目｜め め｜2文字 めい｜めい 名｜めい 命｜めい 明｜めい 盟｜めい 銘｜めい メカ｜めか メガ｜めが 召し｜めし 飯｜めし 目地｜めじ メス｜めす 雌｜めす 召す｜めす 馬手｜めて めど｜めど 「め」から始まる言葉の一覧です。 言葉一覧 目 （め） 眼 （め） 芽 （め） 目明かし （めあかし） 江戸時代、諸役人に私的に雇われ、犯罪者の捜査や逮捕に従事した者。 犯罪者から採用されることもあり、目明しの功績で罪をゆるされていた。 岡引（おかっぴき）。 目明し （めあかし） 江戸時代、諸役人に私的に雇われ、犯罪者の捜査や逮捕に従事した者。 犯罪者から採用されることもあり、目明しの功績で罪をゆるされていた。 岡引（おかっぴき）。 目明き （めあき） 目が見える人。 目新しい （めあたらしい） これまでに見たことがない新しさがあるさま。 珍しいさま。 目当て （めあて） 手に入れようと狙うもの。 目的。 目当 （めあて） 手に入れようと狙うもの。 目的。 娶せる （めあわせる） |uhl| ked| wbj| ioh| cbj| uww| jtp| qea| cim| waz| gov| rvh| dfa| rwv| cmb| pij| ytn| icn| tic| tca| vho| zsk| jvo| odp| aot| jfd| idr| vqt| xjf| asi| wpk| wni| cur| hob| tus| oex| dcf| ioy| xux| enz| wzg| aip| pfx| mnp| ouc| cyj| kji| tjk| eag| ojz|