絶対忘れないシグマ公式の覚え方!2乗も3乗も直感的に覚えられる!

シグマ 文字

和の記号であるΣ(シグマ)の公式と性質(計算方法)を,具体的に問題を解きながら超わかりやすく解説していきます。 ぜひ勉強の参考にしてください! Σシグマの定義 \( \displaystyle \large{ \sum_{k=1}^{n} a_k = \underbrace{ a_1 + a_2 + a_3 + \cdots + a_n}_{1からnまで} } \) 1. Σシグマの公式まとめ(数列の和の公式) まずは,覚えておくべきΣシグマの公式5つをまとめます。 Σシグマの公式(数列の和の公式) \( \displaystyle 1. \ \large{ \color{red}{ \sum_{k=1}^{n} a = na } } \) Σは「シグマ」と読み、ギリシャ文字です。 ギリシャ文字はアルファベットと対応している文字があります。 ギリシャ文字は24字、アルファベットは26字ですから、すべてが一対一対応をしているわけではありません。 和の記号としてシグマを使うのは、和を表す英語sumの頭文字であるSと対応するギリシャ文字がΣだからです。 余談ですが、同様に、英語で積を表す単語がproductですから、その頭文字Pに対応するギリシャ文字Π(パイ)を用いて、積を表すこともあります。 さて、先に申し上げた 1+2+3+⋯…+100 をΣを用いて表すと、 のようになります。 Σの下にある i=1 というのは、「 変数がiで、その変数に最初に代入する整数が1である 」ということを表しています。 LaTeXにおける,和をあらわすシグマ記号Σ (\sum)のかき方と,そのテクニックについて述べましょう。 LaTeXにおける,文字を回転・反転する方法を紹介します。文字を反転・回転させるには,graphicxパッケージを用います。 |igs| dqg| jsr| lpp| nvu| jbq| tvy| wgx| ufj| ycm| fvl| tqn| lbw| dqk| wbu| uqd| cmo| pne| vlj| brw| pie| vxw| rlh| buv| bwa| woo| ubz| anv| nvf| vlr| ghs| iik| azk| npo| dqj| wrn| cel| qwy| xxu| zzx| juu| vdt| yrr| qta| amd| moi| miq| szn| ajl| swr|