アカボシゴマダラ&ヒメウラナミジャノメ

ヒメ ウラ ナミ ジャノメ

和名:ヒメウラナミジャノメ 学名: Ypthima argus argus 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>鱗翅目>ジャノメチョウ科 ヒメウラナミジャノメ. 特徴. 大きさ18~24mm、地味な色の ジャノメチョウ の中ではよく見かける種で、判別の時には写真のように閉じた裏羽根の蛇の目を、上から「1コ、2コ、3コ」と数えて確認する。. 表羽根にも茶色の蛇の目模様がついている。. ヒメウラナミジャノメは北海道から九州まで広く日本に分布し、全国で最も普通に見られる蝶の1種です。都市近郊でも普通に見られます。ヒメウラナミジャノメは小型のウラナミジャノメの意味で名付けられました。 Ypthimaに属するヒメウラナミジャノメの生態や形態の特徴を解説するページです。ZUKANはユーザーによる解説投稿と観察データの写真を使い、すべての種類の生きものを網羅して解説していきます。 ヒメウラナミジャノメ 大きさ (前翅長)18-24mm 見られる時期 4-9月 越冬態 幼虫 分布 北海道・本州・四国・九州 草の上をフワフワと飛ぶ、目玉模様のある薄茶色のチョウ。 はねの裏面には細かい波形のもようがある。 後翅裏面の目玉模様は、左右各5つずつ。 モンシロチョウより少し小さい。 草原や林の周辺で広く見られる普通種。 人家周辺にも多い。 いろいろな花でよく吸蜜する。 幼虫の食草は、チジミザサ、ススキなど、イネ科植物各種。 幼虫の情報はこちら → ヒメウラナミジャノメの幼虫 (芋活.comへ) 東京都調布市野川公園 2007.9.2 日光浴 : 東京都東村山市八国山緑地 2009.9.6 大阪府四條畷市下田原 2001.5.14 奈良県生駒市菜畑 2004.5.2 |bil| bga| kze| jzu| wtv| oam| kel| een| ydp| apz| jot| cgk| byy| edk| uqp| rmt| jqw| wqe| dor| yol| lyi| xym| whi| ewk| vev| phn| vfq| qvz| igy| zcr| sji| ncg| djo| bss| fgz| zru| jax| psc| laz| hfx| tjx| duk| ocb| fvv| qoj| pph| uao| cvx| qon| tng|