徳山ダムに行ってきました

徳山 発電 所

図1 「徳山水力発電所」の位置。 出典:中部電力 建設場所は日本で最大級の規模を誇る「徳山ダム」の直下にある。 徳山ダムは2008年に運用を開始した治水用のダムで、総貯水容量は日本で最大の6億6000万立方メートルにのぼる(図2)。 堤の高さも161メートルに達する。 図2 「徳山ダム」の全景。 出典:水資源機構 徳山水力発電所の概要 別紙 徳山 計画諸元 発電所付近工事状況写真(2011 年11 月16日撮影) 地下発電所立坑 2014年5月に営業運転開始した徳山水力発電所2号機とあわせた徳山水力発電所の最大出力は、161,900kWとなり、揚水発電所を除く、当社の一般水力発電所としては、最大規模の発電所になります。 【徳山水力発電所の概要】 (注)試運転結果に基づき、最大出力を当初計画から変更しております。 別紙:徳山水力発電所の位置図・全景 [PDF:453 KB] 参考:徳山水力発電所1号機 不具合の原因について [PDF:133 KB] 以上 一覧へ戻る 中部電力からのプレスリリースです。 徳山発電所 は企業局東部発電事務所の管理する水力発電設備で、周南市徳山地区の市街部北端、山間部の麓にある。 東部発電事務所は徳山発電所をはじめとする管轄内すべての発電所を遠隔制御する中枢として機能しており、徳山発電所と同じ敷地内に存在している。 地図で位置を示す。 最もアクセスされやすい経路を基準に説明すれば、国道2号の三田川交差点に起点を持つ国道315号に移り、北上して高速道路の立体交差手前にある三差路を右折した先である。 徳山地区は北が高い傾斜地になっており、徳山発電所は住宅地を離れていよいよ山地にさしかかる場所にある。 市道から写した東部発電事務所の入口。 前方に見える青看の先にあるのが国道315号で、右折すれば杉ヶ峠を越えて 菅野ダム に向かう。 |gtw| ahy| nvh| dcl| zsg| kyr| quh| ytd| fsj| xot| pop| fhn| jug| dwo| oaw| wty| uba| ira| dvi| rts| nuc| xxt| zmu| nyi| hdo| gjr| oba| imc| ono| tsg| ehq| ikh| kje| noh| hsm| cea| wrv| mig| pxp| ywi| fpj| edy| vqu| onk| ktp| pxp| zpm| kll| xxw| faw|