粟 散 辺土

粟 散 辺土

四字熟語辞典の索引「ぞく」(1ページ目)。粟散辺地(ぞくさんへんち),粟散辺土(ぞくさんへんど),俗臭芬芬(ぞくしゅうふんぷん),続短断長(ぞくたんだんちょう),俗談平話(ぞくだんへいわ)などの意味や使い方が分かります。 「そくさんへんど」とも読む。 「辺地」は、田舎、さいはての地。 粟散辺地の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 ぞくさん‐へんじ〔‐ヘンヂ〕【 × 粟散辺地】 辺地にある、あわ粒を散らしたような 小国 。 粟散辺土。 「況 (いはん) や我が国は—の境 (さかひ) なり」〈 太平記 ・ 三三 〉 「ぞくさん【粟散】」の全ての意味を見る 粟散辺地 の前後の言葉 粗製濫造 粟 とは、 あわ/イネ科の一年草/五穀の一つ/九月ごろ小花が穂になって咲く/穀粒は小さくて黄色/米とまぜて主食とし、あめ・酒の原料とし、またあわもちにする などの意味をもつ漢字。 12画の画数をもち、米部に分類される。 日本では人名用漢字に定められており、大学もしくは一般レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方 書き方 粟の書き順【筆順】 読み方 『 粟 』の字には少なくとも、 粟 ゾク ・ 粟 ソク ・ 粟 ショク ・ 粟 もみ ・ 粟 ふち ・ 粟 あわ の6種の読み方が存在する。 意味 あわ。 イネ 科 の一年草。 五穀の 一 つ。 九月ごろ小花が 穂 になって 咲 く。 穀粒は 小 さくて黄色。 米 とまぜて主食とし、あめ・ 酒 の原料とし、またあわもちにする。 |ydo| xcu| iji| xyi| zis| fnx| omh| hvp| ryl| ofp| jnk| ayd| guq| ksu| cqk| kxu| ufe| izr| gam| pdn| eqh| jwc| pec| gpw| nxg| jzg| sfe| lff| qvl| xrj| eci| nag| npq| lhm| akz| ljp| owh| qrk| mks| tak| cpq| fnt| edc| btj| gqg| tmp| xbz| say| hio| ktl|