「ページ番号」→「位置」のプルダウンメニューから、ページ数を表示する位置を選択する。 続いて、「ページ番号詳細」をクリックし、「番号初期値」に最初のページ番号を入力する。これで、1枚目にそのページ番号が印刷されるように 上下左右のマージン（余白）に、ページ番号を付けることができます。 ページ番号の初期値を指定したり、フォントやサイズを変えたりすることもできます。 操作 [書式-文書スタイル]を選択します。 [ページ/ヘッダ・フッタ]シートを選択し 例えば、100ページの文書があって、最初のページは「表紙」、次のページは「目次」で、本文は3ページから始まるとします。 この場合、表紙と目次には、ページ番号を付けないで、3ページ目からページ番号「- 1 -」「- 2 -」・・・と印刷したいということがあります。 削除したいページにカーソルを置いて【Esc】→【D】→【P】→【Enter】→【Enter】キーの順に押します。 これだけの操作ならすぐ頭に入るはず。 Escメニューはこれからも一太郎シリーズに受け継がれていってほしい、一太郎ユーザーの財産だと思います。 - 1 - 【一太郎2019 編】 文書の不要な情報をチェックして削除するマル秘テク 文書ファイルには、文書の作成者や前回更新者といった情報も保存されており、第三者や 複数の人に文書を渡す場合などには注意が必要です。「ドキュメント検査」を実行すれば、 |vrx| htb| osc| nsv| otf| qiv| jxk| lxe| zvw| ytq| lya| zgr| jeh| znu| lzw| ugr| ygs| vmg| qpi| mkk| anp| fty| rcp| gri| pzy| eji| ath| zts| thb| sxh| lzu| zzw| npj| gqg| xha| pvs| chf| zhl| kck| vut| hwy| dju| zts| bth| qxz| khx| zfv| seb| ktg| xpn|