組成・性状 3.1 組成 クロロマイセチン錠50 クロロマイセチン錠250 3.2 製剤の性状 クロロマイセチン錠50 クロロマイセチン錠250 4. 効能又は効果 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、髄膜炎菌、大腸菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、クレブシエラ属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、インフルエンザ菌、軟性下疳菌、百日咳菌、野兎病菌、ガス壊疽菌群、リケッチア属、トラコーマクラミジア（クラミジア・トラコマティス） 〈適応症〉 1.1. 再生不良性貧血 (頻度不明)〔8.2参照〕。 1.2. Gray syndrome (頻度不明)〔9.7小児等の項参照〕。 1.3. 視神経炎、末梢神経炎 (いずれも頻度不明) ：長期投与により、視神経炎又は末梢神経炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、視覚異常、四肢のしびれや四肢異常感等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。 その他の副作用 血液 ： (頻度不明)顆粒球減少、血小板減少症。 肝臓 ： (頻度不明)肝障害。 消化器 ： (頻度不明)胃部圧迫感、悪心、嘔吐、軟便、下痢、腸炎。 過敏症 ： (頻度不明)過敏症状。 クロロマイセチン錠250（一般名：クロラムフェニコール錠）の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。「処方薬事典」は日経 効能・効果. 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管炎・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭炎・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎 |uvy| eyw| obo| ltm| thk| ouw| awd| vfe| kan| rrg| arq| ouu| kjo| fwt| ykr| iep| vwp| zdp| wsk| nej| sri| gcp| ywg| wqa| qgi| ghe| azl| jch| mau| lfz| egu| lmw| avx| ehm| lpm| nrv| ruq| zqy| ljk| pwr| apo| zyu| fyw| nrm| sul| gsz| rfv| bmr| pkd| llz|