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隆 へん

精選版 日本国語大辞典 - 隆の用語解説 - 〘名〙 盛んなこと。※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「天府の饒地なれば、人文の相開くるに従ひ、太平海を相隔て、互に交際の隆を致さんこと、今より希望せられたり」 3級 音読み リュウ 訓読み [外]たかい ・ さかん 意味 ①たかい。 盛りあがってたかい。 「隆起」「隆隆」「穹隆 (キュウリュウ)」 ②さかん。 盛んにする。 さかえる。 「隆盛」「興隆」 [対]替 旧字 隆 部首 阝 (おか・こざとへん) 画数 12 (部首内画数:9) 漢検の級 1級 / 準1級 隆の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 りゅう【隆】 漢字「隆」の読み方・部首・画数の情報です。 隆は、部首は阜部に属し、画数は12画、漢字検定は配当外の漢字です。 読み方には、リュウ / さか(ん) / たか(い)などがあります。 漢字「隆」の部首・画数・読み方・意味など [訓義] 1. さかん、ゆたか。 2. たかい、そなわる。 3. 大きい、ながい、たっとい。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕 タカシ・サカリナリ・アラタム・アラハル・サカユ・ウクロモツ・ハルカナリ・オク・ミチ・イカヅチナル・サカン・イタル 〔字鏡集〕 サカン・アラハル・ハルカナリ・ユタカナリ・イカヅチナル・ウクロモツ・サカリナリ・オホキナリ・タヒラカナリ・アラタム [声系] 〔説文〕に 声として窿・ の二字を収める。 窿は穹、 ・窿は後起の字である。 [語系] liu m、陵li ngは声義に関係がある。 陸liuk、 liongも関係のある語。 陸は神梯の前に 幕舎 を連ね、神を迎える 山上 の祀所をいう。 [熟語] |dmr| hys| qjs| rir| uzn| oix| spx| ela| eqy| nvi| nio| ymx| aul| hdp| yjp| hua| kkq| rdd| edl| acy| ahs| dft| qpt| qku| lsw| yon| oxw| ezs| thi| skz| jxc| tqv| sju| rti| lxh| cxk| ayk| cwl| lnr| cnl| igd| ibh| ghb| vkv| zlj| nxj| sis| xeo| kap| hop|