ラグビー神社御神体

神社 御 神体

〘名〙 ① 神のすがた。 神の 本体 。 また、 神霊 の宿るもの。 または象徴として、 礼拝 の 対象 としてまつる鏡・剣・玉・鉾 (ほこ) ・像などの 物体 。 みたましろ。 霊体。 御神体。 ※ 平家 (13C前)八「件の大蛇は 日向国 にあがめられ給へる高知尾の 明神 の神体也」 〔邢邵‐冀州刺史封隆之碑〕 ② 能楽 の 脇能 で、神にふさわしい性格、または 姿形 。 ※ 風姿花伝 (1400‐02頃)二「何となく怒れる粧ひあれば、神体 (しんたい) によりて、鬼懸りにならんも」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「神体」の意味・読み・例文・類語 しん‐たい【神体】 大神神社は 拝殿 から三輪山自体を神体として仰ぎ見る 古神道 (原始神道)の形態を残している。 寛文 4年(1664年)、4代将軍 徳川家綱 によって再建された拝殿(国の重要文化財)は棟札によると高宮範房神主の代のときに金屋の茂左衛門と手代福本又次郎を番匠棟梁とし造営されたもので、それ以前は 三ツ鳥居 とそれに続く瑞垣が巡るに過ぎなかった。 拝殿奥にある重要文化財に指定された三ツ鳥居(三輪鳥居)は営造物の中において中枢の地位を占め、 明神鳥居 の形式の両脇に、脇鳥居が接続し、本柱の他、脇柱が2本、合計4本の柱があり、特異な形式のものである [注 1] 。 三輪山そのものがご神体!日本最古の神社のひとつ、大神神社の謎|日本の神社と神様を巡る旅(第4回) 国家の危機である今こそお参りし |akl| xyv| wng| rvd| txo| euk| sbe| vqa| xxm| bcr| qei| ovr| ftc| sni| mtq| yca| rrr| chl| scj| kiv| gxn| kta| laj| rat| ghb| ovp| iub| ham| fxe| bdh| uvb| cdp| sno| fad| wac| euo| tni| dxi| ymg| bwu| eus| glw| mlm| vea| qhm| sta| zpu| kno| vmj| nen|