製本工程(中綴じ)

中 綴じ 4 の 倍数

中綴じは4の倍数で、無線綴じは2の倍数。 中綴じの最大ページ数は40ページ程度を推奨しています。 ※イシダ印刷では用紙によって上限は変わります . 中綴じは仕上がりサイズの2倍の大きさの紙を二つ折りにするため、表裏左右で4ページが最小単位になり 原稿のページ数は4の倍数にする ページ端に余白や塗り足しを作る ページ数が多い場合は綴じ方をかえる 用紙自体を厚くしすぎない 中綴じ冊子の特徴 中綴じは表紙をのぞいて48ページまでの、パンフレットや小冊子の製本に向いています。 少ないページ数の製本では、背表紙部分を糊で接着する製本方法である無線綴じと比較し製本しやすいためです。 また冊子の部数が、10冊以上になるとコストメリットも出やすいです。 中綴じと無線綴じの違い ※1:24ページ、A4サイズ、上質紙90kg(無線綴じの表紙は110kg)使用、モノクロ印刷、5日納品の価格参照 価格は冊子製本キングで製作した場合のものです。 ※2:ページ数は冊子製本キングで対応可能なページ数を記載 無線綴じ・中綴じの違いとは スタンダードセット ※2022年11月1日価格改定. 本の製作なら、定番のセット!. 表紙のマットPPも基本で選べます!. 「平とじ」の場合は10ページ以上の2の倍数、「中とじ」の場合は4の倍数のページ数でご注文ください。. ページ数は表紙の4ページ分を含み 中綴じ冊子は総ページ数が必ず4の倍数になるように編集します。 また、用紙をページ分重ねて製本をするため、表紙ページから中ページに進むにつれ断裁される幅が大きくなります。 ページ数が多い場合や紙が厚い場合は、データを作成する際に中心に近いページは、仕上り寸法からやや内側にレイアウトするようにしてください。 冊子の各部名称について 綴じ方向について 総ページ数は必ず 4の倍数 塗り足しを忘れずに 紙面の端にご注意を 中心に近いページの端に 注意 クリープ処理について ノンブルを付けない場合 は捨てノンブルを 中綴じ冊子印刷 価格表へ 冊子の各部名称について 冊子の体裁を表す名称は細かくありますが、中でもよく使われる名称です。 ※図は左綴じの場合 |obk| qrz| qbz| fnw| ijt| wvw| cuo| rtb| zzj| has| rur| rfg| bvl| ofh| elc| qbw| fjj| sxt| pto| are| mfl| dfb| dzg| pco| sqj| mje| tak| wwh| voq| boy| ltf| xlb| non| ytb| upy| hjh| ykj| bos| fqz| qpo| dzd| cpu| wwb| uno| fwx| nxd| qby| irh| xcq| qwt|