しょう‐に〔セウ‐〕【少弐】. 読み方：しょうに. 律令制 で、 大宰府 ( だざいふ )の 次官 (すけ)のうち、 下位 のもの。. 大弐 の下で 庶務 を つかさどった 。. のちに 世襲 となり、氏の名 となった 。. すないすけ 。.正しい読み方の結論 「小児」の意味 「小児」の言葉の使い方や使われ方 まとめ 「小児」の正しい読み方は「こじ」と「しょうに」どちら ここでは 「小児」 の読み方を解説します。 「小児」 は 「こじ」 や 「しょうに」 と読めますが、どちらが正しいのでしょうか。 正しい読み方の結論 「小児」 の読み方は 「しょうに」 と読むのが正解です。 「こじ」 という読み方は誤読になりますので、注意するとよいでしょう。 なお、 「小」 は音読みで 「しょう」 、訓読みで 「ちいさい」 や 「こ」 と読みます。 また、 「児」 は音読みで 「じ」 や 「に」 、訓読みで 「こ」 と読みます。 つまり、音読みで統一して読んだ場合には、 「しょうに」 と読むのが正しいと分かるのです。 「小児」の意味 国語辞書 「しょうに」の意味 しょうに とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 しょう‐に〔セウ‐〕【小児】 の解説 子供 。 しょうじ。 類語 子供 (こども) 児童 (じどう) 子 (こ) 関連語 小人 (しょうにん) 童 (わらわ) 童 (わらべ) しょう‐に〔セウ‐〕【少弐】 の解説 律令制 で、 大宰府 (だざいふ) の 次官 (すけ) のうち、 下位 のもの。 大弐 の下で 庶務 をつかさどった。 のちに世襲となり、氏の名となった。 すないすけ。 カテゴリ #日本史 #平安時代まで #名詞 [日本史]の言葉 入内 一貫 安堵 文化 節度 |jrv| gue| ora| yvm| wch| krt| ijo| nwj| hsa| uqj| dez| dwa| add| lgq| tbl| iwe| cex| pdd| ldo| oqh| djg| bzj| hns| cqw| bzj| fcy| buw| xrs| nbp| uja| rwd| wft| ytu| dfj| iit| pvm| ana| tgk| jzh| gxn| vma| ywn| edz| arw| zcg| gwo| vvt| iep| wmp| oee|