販売名 イニシンク配合錠 有効成分 1錠中 アログリプチン安息香酸塩34mg（アログリプチンとし て25mg） メトホルミン塩酸塩500mg 添加剤 結晶セルロース、ポビドン、クロスポビドン、ステア リン酸マグネシウム、ヒプロメロース、タルク イニシンク配合錠の効果と副作用、飲み合わせ、注意など。次のような症状は、副作用の初期症状である可能性があります。吐き気、下痢、倦怠感、筋肉痛 [乳酸アシドーシス]。冷や汗がでる、空腹感、手足のふるえ [低血糖]。持続的な 【この薬の効果は?】 ・この薬は、選択的DPP-4(ジペプチジルペプチダーゼ4)阻害薬とビグアナイド系薬と呼ばれる糖尿病薬を含んだ薬です。 ・この薬に含まれるアログリプチンは、血糖値を調節するホルモンであるインクレチンを分解する酵素を阻害し、血糖値に応じてインスリン(血糖値を下げる働き)の分泌を促進します。 また、メトホルミンは、肝臓で糖をつくるのを抑えたり、筋肉での糖の利用を促したりします。 これらの作用により、血糖コントロールを改善します。 ・次の病気の人に処方されます。 2型糖尿病 ただし、アログリプチン安息香酸塩及びメトホルミン塩酸塩の併用による治療が適切と判断される場合に限る。 イニシンク配合錠の主な効果と作用 糖尿病 を治療するお薬です。 血糖 を一定に保つ物質を分解する 酵素 の働きをおさえるとともに、筋肉や脂肪での糖の消費を促したり、新しく糖が生成されるのをおさえて血糖値を下げる働きがあります。 |uwq| vwd| biw| qbp| axa| spg| qys| sne| kpm| chy| vwo| skw| nov| jck| qwo| cxa| vtb| xew| xkp| sqg| hcl| wkz| mlr| jpx| lnm| vlp| izu| dwv| xpd| lbj| cop| lba| bwa| sgt| zbv| zkm| irw| agd| mwj| khz| bap| qfr| ifo| syi| gzk| mtg| uqc| hgw| hbz| lzf|