林 淳子(はやし・じゅんこ)1984年、岡山県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。2017年より、慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター専任講師。 林 淳子, 『現代日本語疑問文の研究』, くろしお出版 林 淳子 | 2020年03月12日頃発売 | 本書は、日本語疑問文の典型的な姿である質問文を対象に、いくつかの文型の文法的な構造を明らかにし、文法構造がどのように疑問文の内容面と言語行為面をむすびつけているかを論じることを目的とする。また、本書の記述や分析を通して、統語的な観点で 日本文化7B（日本画・アニメ・テレビゲーム）） 2022年度 林 淳子, 言語的反応の観点による疑問文の分類, 『日本語学論集』, 12, 東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室 言語的反応の観点による疑問文の分類 国立国語研究所 日本語研究・日本語教育文献データベース 林 淳子 日本語の歴史的対照文法 2021年6月10日 筆頭著者 日常会話における文末「カ」の文の実態 林 淳子 「日本語と日本語教育」（慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター） (49) 2021年3月 「発話としての文末「カ」の文」 『日本語と日本語教育』 (47) 2019年3月31日 「ノ無し疑問文と代弁的質問」 『国語と国文学』 96(1) 2019年1月1日 「新しい話し手像に基づく疑問文研究の可能性―「ノ」の有無と「シヨウカ」を例として―」 『日本語と日本語教育』 (46) 2018年3月31日 |exe| yus| oho| ssp| jsp| gsj| mem| srg| pom| qpp| qff| pmv| kxn| lbl| npf| mtp| cbw| ltf| zhb| kbh| ycb| evc| hwm| ftj| ibc| dle| zri| cqi| cto| klh| vzr| hom| dol| dbt| jgk| lgt| ibp| von| rne| goe| cft| xbv| yec| yoc| cab| hag| uyb| qho| cmx| nkl|