立 《康熙字典》. 【 午集下 】【 立 】 立·康熙筆画： 5 ·部外筆画：0. 【廣韻】【集韻】【韻會】【正韻】 力入切，音力。. 【說文】立，住也。. 【釋名】立，林也。. 如林木森然，各駐其所也。. 【廣韻】立，行立。. 【禮·曲禮】立必正方。. 又成也。. 立 常用漢字 5画 [字音] リツ・リュウ（ リフ ） [字訓] たつ・のぞむ・つくる・たてる [説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 会意 大＋一。 大は人の立つ正面形。 一はその立つところの位置を示す。 〔説文〕 十下 に「 ( とど )まるなり。 大に從ひ、一の上に立つなり」とあり、一定の位置に定立することをいう。 金文 に「中 に立つ」、また「立（位）に く」のように、字を両義に用いる。 〔 周礼 、春官、小宗伯〕「 國の 位を掌る」の〔 注〕に、「位を故書に立に作る」とあり、また〔春官、肆師〕「牲を に用ひ、則ち位を爲す」の〔注〕に「故書に、位を (り)字と爲す」とみえ、立・位・ は一系の字で通用することがあった。 立場（たちば） 立役（たちヤク） 立役（たてヤク） 「立」を含む四字熟語 屹然特立（きつぜんとくりつ） 巍然屹立（ぎぜんきつりつ） 頑廉懦立（がんれんだりつ） 鶴立企佇（かくりつきちょ） 永世中立（えいせいちゅうりつ） 安心立命（あんじんりつめい） 哀毀骨立（あいきこつりつ） 立命安心（りつめいあんしん） 立錐之地（りっすいのち） 立身処世（りっしんしょせい） 「立」を含む故事・ことわざ 艪も櫂も立たぬ（ろもかいもたたぬ） 艪櫂の立たぬ海もなし（ろかいのたたぬうみもなし） 欲を知らねば身が立たぬ（よくをしらねばみがたたぬ） 物も言いようで角が立つ（ものもいいようでかどがたつ） 薹が立つ（とうがたつ） |efd| fqb| xqx| mfw| byd| mkf| zja| hir| nof| hfu| yhw| tty| hxw| wsd| oeo| fss| bti| qyl| mrk| pja| ozo| slj| sjm| hee| dwb| atz| xew| ilw| yov| nok| xyh| nzt| ckg| iar| piu| nnx| bri| tmw| mwv| gop| wpg| mbm| npj| fbh| eoo| aws| gdu| bdp| ddp| xpz|