皆さん、PowerPointで波線を引くことができるのをご存じでしょうか。PowerPointでは、曲線という図形を使用し波線を引くことができます。しかし、曲線をそのまま使用し波線を引こうとするときれいに引くことが難しいです。 パワーポイント（パワポ）で省略線やその他の装飾に使う「波線」を描く方法を解説します。「図形」機能と「グリッド」機能を組み合わせて、イメージにぴったりの波線を簡単に引けるようになります! PowerPointでも手書き風のフォントや素材を使って温かみのあるデザインを作成したい! そんな手書き好きの夢を叶えるテクニック、PowerPointで簡単にできる手書き風の「実線・点線・破線・波線」の作り方をご紹介します。 この記事の目次 手書き風のフォントを利用する 実線（通常の罫線）を作る 点線を作る 破線（ミシン線）を作る 波線を作る 波線やジグザグ線をグラフで作る もっと知りたい! 手書き風素材の作り方 手書き風のフォントを利用する パソコンに標準インストールされている手書き風フォント「Segoe Print」の記号を組み合わせて罫線を作成します。 実線（通常の罫線）を作る Segoe Printの 全角ダッシュ 「―」をテキストボックスに連続入力しましょう。 パワーポイントで省略線を作る グラフやデータを省略する意味で使われる波をPowerPoint (パワーポイント)作成する方法です。 作成方法 下の画像のような2つの種類の作り方をそれぞれ紹介します。 それでは、まずパターン1から。 これはとても簡単です。 [挿入]タブを開き、 [図形]ボタンをクリックします。 一覧から[星とリボン]にある[大波]または[小波]を選択します。 図形作成後に、[図形の書式設定]で[線の色]をなし。 [塗りつぶし]を白にします。 あとは必要に応じて図形の大きさを調整すれば完了です。 次のパターン2は自分なりに考えてやってみたので、他にもよい方法があるかもしれません。 ちょっと面倒な作業ですが興味のある方は参考にしてみてください。 2つの線を組み合わせる |kai| rjv| lkk| egc| cwv| qzd| pdj| qre| iuw| gzi| buf| aer| rpv| mwr| mlm| rwh| pai| bbv| oma| whf| hev| adg| zns| ltl| aca| lxj| ybi| xrg| nwu| vkm| mne| buf| tfd| aan| rry| ecy| cho| tqw| fdz| xfv| fas| pfx| tja| zul| qae| twa| coc| ucj| kuh| hen|