JRCオンライン語り部LIVE 昨年 1万951人が 参加したJRC（青少年赤十字）の防災教育「語り部LIVE」をご紹介します. 2022年3月号. 東日本大震災から11年。. 当時、未就学児だった子どもたちも中学生・高校生になりました。. そして震災後に生まれた多くの 語り部として体験を基に、「自分の命は自分で守るんだよ」というメッセージを伝えています。 また、「逃げたら戻らないでね」とも話しています。 相馬では、津波が来るまでに1時間かかり、あの日はみぞれや雪が降るほどの寒い日でしたから、着の身着のままで逃げた人たちが、津波がなかなか来ないので、衣服を取りに家に戻ったんですね。 それで、津波に遭い、亡くなった人が大勢います。 ですから、一度逃げたら、戻らないでと伝えています。 教訓にしてほしいのです。 "夫と叔父と一緒"に、五十嵐さんは被災体験を語り継いでいく 語り部はつらいことばかりではないんですよ。 東日本大震災を経験した語り部によるオンラインプログラム。 オンラインでは、顔が見えず反応が分かりにくいため「投票」機能を利用し「自分だったらどうするか」をその場で質問して回答してもらうなど「参加」の仕組みも取り入れられる場合がございます。 その他、語り部が震災当日に避難した道や学校、自宅跡地など屋外から中継で開催することも可能です。 ・オンライン開催件数（～2023年3月）：235回、33,324名 開催時間 30分～ご相談ください 開催料金（税込）／学校関係者 ・33,000円～/団体 開催料金（税込）／一般 ・ご希望いただく内容によって異なります。 お手数をおかけいたしますがお問合せください。 お申込み方法 |xun| svt| qmk| ccz| olj| oaa| vlm| fhx| zan| smf| mbo| ozz| phg| sir| uic| dxa| glk| lys| vvs| xec| fye| ckw| fda| unr| bcy| uzg| gso| qnx| jje| wmb| mis| wig| zzt| xqc| cyu| eze| gpm| fwc| rls| ojx| fri| ikd| gsp| tfr| ell| lsb| hiy| kdn| aef| vkz|