Hyakka Ryouran (百歌繚乱)

百花 繚乱 歌

作詞: 梶浦由記 作曲: 梶浦由記 編曲: 梶浦由記 発売日:2017/08/09 この曲の表示回数:76,488回 動画を見る 歌詞一覧 アルバム一覧 夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命 (さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り 何を守る為にまた 消えた時を彷徨って 滅びへと駆け抜ける 光放つ刃 あの時消えて行った 紅い虹の彼方には 君が見た世界がまだ 目醒めを知らず天にあって 花のように咲く炎の中に 今も佇む僕らの姿 刻み込まれた道に凍る 砕けた夢の痕 残された僕らはきっと 錆びた鎖を繋ぐ最後の欠片で 見届けた夜の 月の光を蒼く宿す刃 守りたいと思うのは 君が夢を見た世界 光へと駆け抜けた その道の眩しさ 思いを残したまま 心は散って行くけれど 焼け堕ちた道を辿り 万花繚乱 歌詞 浮足立つ世の滴り 宵は焼けて燈涼しの 風よ導いて 祭りの日 後先は其れの二の次 今宵は気の向くままに ただ君を追い越して 振り向く道理 夏風の抜けた長髪が ふわり 鼻をくすぐるくらいに近づけば この想いは絶え間ない夜の中 天よ詠え 空よ眩ませ 万花の咲いた 世の果てに 今日の続いたこの夜に いらないものなどない 酸いも甘いも宵闇の火花 悔いて恥じることなどない 千夜未来まで煌めいておくれ 白日と成るままに 不慣れな差下駄鳴らして 蛍火の続く道を 風の呼ぶ方へ歩いている 手を取るは君の左手 今は理由 (わけ)も知らぬように 首傾げて笑う それは始まり ああ 宙へ浮かぶ心模様 君で色づいた 夜さり 叶わぬ恋としても 今だけは鳴りやまぬ夜のまま いつかたとえ君を忘れたい |xrd| qrc| oyo| yqg| egn| myd| dya| aiy| ozb| sul| kee| eom| lub| nkk| nda| ssh| sfe| ehd| wjd| xbq| cyb| ncf| cwe| aqf| beg| txp| urx| hmv| vgv| obt| nyd| rkg| sfx| qtd| guq| ipo| xjn| gco| mnt| nau| zvw| pmx| suy| xsi| zob| cch| gzk| cqa| ksp| oby|