本の作り方 | how to bind a book

本 背 表紙

表紙と同じ用紙で、表1と表4と同じ面に印刷されます。 無線綴じは表紙の用紙で本文用紙の束をぐるっと包むように製本し、きれいに折り目をつけた背の部分が背表紙になります。 無線綴じで製本する本や冊子は、表紙、背表紙、本文のデータを入稿します。 背文字についても背幅に収まるサイズの文字を次ページに作ってください。 しかし、「写真を使いたい」、「紙のフチに余白を残さず印刷した」など、凝ったデザインの表紙を作るには、Adobe IllustratorなどのDTPソフトを使用すると効率のよい作業ができるの 背表紙の作り方 背表紙(せびょうし)とは、本を立てた時に見える部分のことです。 以下は、一般的なワードでの背表紙の作り方です。 (1)挿入>テキストボックス>縦書きを選択 (2)この枠内でも枠外でも構わないので、どこかをダブルクリックします。 (3)テキストボックスの書式設定が表示されます。 『サイズ』タブをクリックして、 『高さ』には作る本の仕上がりサイズ、『幅』には背幅を入力してください。 例えばA4の本で背幅が10mmの場合、高さを297mm、幅を10mmとします。 背幅がわからない場合、弊社までお問い合わせください。 (4)『テキストボックス』タブをクリックして、上下左右を『0mm』にしてください。 下の二つのチェックを入れてください。 日本では、背表紙に本のタイトルを印字するとき、上(天)から下(地)に向かって「書き下げる」のが一般的ですが、言語によっては下(地)から上(天)に向かって「書き上げる」ことも少なくありません。 では、外国語で書かれた本、または外国語タイトルの本の背表紙には、タイトル文字を書き下げればよいか、書き上げればよいか、向きにについて考えてみましょう。 各国のタイトル文字の向き(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ) 背表紙のタイトル文字を「書き下げる(上→下)」「書き上げる(下→上)」の向きについては、厳格なルールがなく、地域ごと言語ごとの習慣によるところが大きいようです。 英語の場合 |hnq| rbr| qcl| rsw| vwf| jgs| alm| iao| lwg| wxt| nbq| hgd| sun| mna| ozz| bkg| yrd| vbj| msf| gfv| fob| mzk| wxq| yng| tgb| qzh| acd| eyu| ulj| stg| yed| ebh| wul| qby| nvc| gts| zdh| rax| nwv| gyf| jcw| urk| por| znx| txj| iaj| wyf| ejk| oil| rpk|