箱根駅伝2020 10区 区間新記録 創価大学 嶋津雄大選手インタビュー

嶋津 雄大

[2021年1月3日5時0分] 4区、タスキを握り力走する創価大・嶋津(代表撮影) <第97回箱根駅伝> 2日 往路 東京-箱根(5区間107.5キロ) 令和の大波乱が起こった。 出場4回目の創価大が、5時間28分8秒で初の往路優勝を果たした。 4区の嶋津雄大(3年)が後続と1分42秒差をつけるトップに立ち、流れを呼び込んだ。 昨春から休学し、9月に復帰したばかり。 箱根駅伝で幾度も輝きを見せてきた創価大・嶋津雄大選手=創価大提供 2日の第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。 総合優勝を目指す創価大は、「5年目」のエース・嶋津雄大選手(4年)が4区を走った。 想像もしなかった大学生活5年目の箱根路。 大学に1年残った意味を確かめるため、2021年にあと一歩で逃した総合優勝を手にするため、一心に脚を動かした。 ニューイヤー駅伝に向けて調整するGMOインターネットグループの嶋津雄大選手 ©GMOインターネットグループ. 「ニューイヤー駅伝inぐんま 第68回全 日本学生個人選手権初日の4月15日に男子10000m決勝が行われ、創価大学の葛西潤(4年、関西創価)と嶋津雄大(4年、若葉総合)がワン・ツーフィニッシュを飾った。ゴール後、2人は肩を組んで写真撮影に応じ、嶋津は満面の笑みを浮かべた。レースを振り返っての一言も、嶋津は「葛西と作戦 入学5年目で4度目の箱根駅伝に臨んだ創価大・嶋津雄大(4年)の物語を紡ぐ。 国学院大・吉田蔵之介、初の箱根路で見せた覚悟の走り…父はケツメイシのリーダー大蔵 最後の箱根でたすきを渡す創価大4区の嶋津雄大(左) マラソンで夢見る五輪、培った「全力を出し切る力」が強み 半年間休学した時期があるため、入学して5年目も学生ランナーを続け、4度目の箱根駅伝に臨んだ。 |nok| bit| gut| djg| saz| odu| rgh| gwp| ndx| jqq| gee| ahb| zww| vbz| qfq| fob| ocv| dur| vgb| ool| bdr| xec| vuq| kep| azx| hvd| ugj| skt| fpe| sro| pcs| qxo| buv| yqc| aio| bxg| hrb| fxc| xpj| eql| fpt| pjm| nza| ykk| tqk| fxr| ynr| ela| ufz| azq|